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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)には、痛みはありませんか?
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A
痛みの感覚には、個人差がありますが、マウスピース型矯正(歯科)装置は一般的に、従来のワイヤーを用いる矯正装置より表面の凹凸が少なく、唇や舌を刺激することが無いため、痛みが少ないあるいは無いという患者さまが、多いです。
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Q
従来のワイヤー矯正と比べて、マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)には、どのようなメリットがありますか
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A
食事や歯磨きの時は、マウスピースの装置を外すことができるため、従来のワイヤーの矯正装置とくらべて、より簡単に健康な口腔衛生を保つことができます。また、マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、取り外しが可能なため、従来のワイヤーの矯正装置のように食べ物がワイヤーなどに挟まったり、ひっかかることがありません。
また、従来のワイヤーの矯正装置の場合に、心配されるスポーツや吹奏楽など、さまざまなデメリットが軽減されます。
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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)の治療費は、いくらぐらいでしょうか?
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A
越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)を税込77万円で提供させていただいています。
これを実現できる理由は、症例数が多いため、スケールメリットでメーカーに安く作製していただいていますので、提供価格の安さを実現しております。家電量販店の家電が安いのと同じ原理です。
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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)で治療できる範囲は、限られますか。
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A
一般的なワイヤー矯正と同じように、適応範囲に制限は、ほぼありません。
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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)では、治療できる年齢に制限はありますか。
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A
年齢による制限はありません。永久歯が、完全に生えそろった患者さまでもマウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)による矯正治療は可能です。また、歯周病が重度でなければ、高齢者の治療も可能です。70才代で矯正治療をされた患者さまもおります。
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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)(マウスピース型矯正(歯科)装置)での治療期間や通院回数や通院頻度は、どのくらいですか?
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A
治療期間は、従来のワイヤー矯正とほぼ同じで、越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科では、1年~2年で治療を終了するように治療計画させていただきます。症状によっては、ワイヤー矯正よりも早く治るケースもあります。
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Q
マウスピースを紛失してしまった場合は、どのようにすればよいですか?
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A
マウスピースを紛失してしまった場合は、紛失したマウスピースが届くまでの間、1つ前のマウスピースを装着するか、もしくは、次のマウスピースに進むか相談して進めていきますが、多くの場合は、紛失したマウスピースの前後のマウスピースを少し長めに使用することで問題なく治療が進んでいきます。
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Q
マウスピース型矯正(歯科)装置の装着時間は、何時間ぐらいですか?
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A
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、一般的に、食事と歯磨きの時間を除く1日20~22時間装着していただくことが最も効果的です。最低でも1日16時間は、装着するように指導させていただいております。
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Q
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、何種類もあるマウスピース型矯正(歯科)装置 とどのように違いますか。
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A
マウスピース型矯正(歯科)装置 は、1種類ではありません。様々な種類のものがあり、その1つがマウスピース型矯正装置(インビザライン)となります。
マウスピース型矯正(歯科)装置 の中には、日本製のシステムもありますしアメリカでも何種類もあります。
その数々のシステムの中で越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科で行っているのがマウスピース型矯正装置(インビザライン)システムです。 はっきりと言えるのは、世界中で行われている症例数が一番多くて、歴史が長く、治療の適用範囲が一番広いので、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の実績は、マウスピース型矯正(歯科)装置治療では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)が他のマウスピース型矯正(歯科)装置を圧倒しているシステムです。